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をったいそうになって、飛べ | 詩集 [JP]
¥2,500($16.13)
生きるのはいいことだと言っていたい。 自閉症の絵描きが、暴力と失恋と家族の崩壊によって、重度の鬱と睡眠障害になった。 頭は曇り、心は尖り、視界は歪み、身体は鉛のようだった。 デスクトップには「遺書」のテキストファイルが常にあった。 脳のエラーだと思い、聴診器で心臓の音を聞いて過ごした。 これは、そんな時に生き延びようとして書き棄てた詩(死)。 自分で書いたという気もしない。 そうるすしかないから書いた。 トランス状態だったと思う。 年月が経ち、少しは元気になった。 衝動的に消さないことに成功した。 これは多分、あの世の詩だと思う。 あっち側に手を突っ込んで、なんとか帰って来れた。 生き恥を晒すばかりだが、もしかしたら人生を手放しそうな人に届くかもしれない。 生きるのはいいことだから。 ----- ページ数: 206ページ 言語: 日本語 発売日: 2026/8/26 寸法: 12.7 x 1.24 x 15.3 cm
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ストロベリーショートパンチ | 不条理レシピパロディ [JP]
¥2,500($16.13)
「クリームをたっぷり塗った ストロベリーに ふざけたように光をビカビカ当てましょう・・・」 料理番組の講師がお菓子の作り方を教える口調で、常軌を逸した展開に向かう。 イチゴを潰し、キッチンを掃除し、お茶を淹れるという日常の所作の合間に、隣人への皮肉、桃太郎のパロディ、政治風刺が混ざり合う。 丁寧な語り口のまま、内容は脱線し続ける、散文詩・不条理レシピパロディ。 ----- ページ数: 126ページ 言語: 日本語 発売日: 2022/6/1 寸法: 10.49 x 0.76 x 17.3 cm
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ホウリの話 | 散文詩・幻想小説 [JP]
¥2,500($16.13)
本作は、海の上に浮かんだまま三十年彷徨っている主人公・ホウリの姿で幕を開ける。 ホウリ一人の視点を追いながら、ポウとの生活や奇妙な存在たちとの交流が、淡々と積み重ねられていく。 お茶を淹れる、みかんを剥く、散歩に出るといったささやかな日々が儀式のように反復する。 時間が巻き戻り、朝は何度も繰り返されながら、「ホウリが二人になる」「全員がホウリになるまで待つ」といった分裂や融合が起きる。 みかんの国のスピンオフでもある、散文詩的幻想小説。 ----- ページ数: 132ページ 言語: 日本語 発売日: 2022/6/1 寸法: 10.49 x 0.81 x 17.3 cm
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ピリッと唐辛子 | 散文詩・言葉遊び [JP]
¥2,500($16.13)
唐辛子が繰り返し立ち現れる、長編散文詩であり言葉遊び。 唐辛子は食材でもあり、ピリッとした刺激の象徴でもあり、時には「唐辛子ちゃん」にもなる。 猿と蟹、月とうさぎ、猫や象、老人や子供といった断片的なイメージが現れては消えてゆく。 言葉の連鎖が生み出すリズムを楽しむ本。 ----- ページ数: 160ページ 言語: 日本語 発売日: 2022/3/24 寸法: 10.49 x 0.97 x 17.3 cm
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忍者のカカ | 詩小説 [JP]
¥2,500($16.13)
忍者のカカは、犬のシュシュ(あるいは猫)と共に、大福を作り、空を散歩し、時に太陽になる。 「見えないものを見えないままに」 「忍者はいないのにカカはいる」 矛盾を放置したままの禅問答のような時代劇と、聖書の創世記や竹取物語などの民話が混ざる不条理ファンタジー。 ----- ページ数: 138ページ 言語: 日本語 発売日: 2022/2/1 寸法: 10.49 x 0.84 x 17.3 cm
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むむ太郎 | 詩小説 [JP]
¥2,500($16.13)
「昔々はなかったので、今がずっと続いていた」 概念が揺らぐ、ナンセンスで寓話的な詩小説。 主人公のむむ太郎は、犬のナナや謎めいた人物たちと過ごしながら、線や虚数、世界の本質について思考を巡らせていく。 心が疲れた時に、感覚的な読書体験を。 ----- ページ数: 142ページ 言語: 日本語 発売日: 2022/2/1 寸法: 10.49 x 0.86 x 17.3 cm
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みかんの国 | 散文詩・幻想小説 [JP]
¥2,500($16.13)
ホウリは、みかんの国という不思議な国に住んでいる。 みかんの国では、相棒のポウや奇妙な住人たちが暮らし、朝が何度も繰り返される。 現実らしき国との間を、夢とも現実ともつかぬ形で行き来する。 時に一日が二十五時間になり、十三月という月がやってくる。 茶柱を眺め、みかんを配り、風や雨や山と言葉を交わし、また朝が来る。 巡る時間を眺める、抽象的な散文詩的幻想小説。 ----- ページ数: 128ページ 言語: 日本語 発売日: 2020/8/1 寸法: 10.49 x 0.79 x 17.3 cm
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Spicy Chili Kick | Prose poem, Wordplay [EN]
¥2,500($16.13)
A long prose poem and wordplay where the red chili pepper repeatedly makes an appearance. The chili pepper is a cooking ingredient, a symbol of spicy stimulation, and sometimes even becomes "Little Chili Pepper." Fragmented images—a monkey and a crab, the moon and a rabbit, cats, elephants, the elderly, and children—appear and fade away. A book to enjoy the rhythm born from chains of words. ----- Publication date : January 1, 2022 Language : English Print length : 90 pages Dimensions : 6.02 x 0.22 x 6.02 inches
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Mumutaro | Poetic novel [EN]
¥2,500($16.13)
"There was no long, long ago, so now had just kept on going" A absurd, allegorical poetic novel that gently bends your perception of reality. The protagonist, Mumutaro, spends his days alongside a dog named Nana and a cast of enigmatic figures, pondering the nature of lines, imaginary numbers, and the essence of the world. When your mind feels weary, treat yourself to a deeply sensory reading experience. ----- Publication date : February 1, 2022 Language : English Print length : 100 pages Dimensions : 6.02 x 0.24 x 6.02 inches

